Shoyuki-Kodokukai
活動 成果 メンバー ログイン ブログ

藤原実資と『小右記』

 藤原実資の日記『小右記』は、摂関期における最大かつ最重要な記録(日記)である。平安時代の研究をする者ならば誰でも手にするほど有名な史料であるが、五十年以上にわたり詳細に付けられた日記を精読するのは極めて困難である。本書に収められたのは長元四年の遺された六ヶ月分だけであるが、その書下し文と註釈を読むにも、相当な労力を必要とするであろう。また、日記の読み方は多様で、視点を変えることによって違った魅力を引き出すことができる。そこで読者の一助になればと、「藤原実資」「宮廷年中行事」「重要な出来事」「社会と生活」の四部に分けて解説を試みることにした。
(三橋正)

Web版 全頁ご覧になれます

01  02  03  04  05  06  07  08  09  10
11  12  13  14  15  16  17  18  19  20
21  22 
戻る
 (c) 1986-2011 Shoyuki-Kodokukai. All Rights Reserved.